
詩歌をうたい、奏でる -中世と現代-

日時 | 2021年3月5日(金)~6日(土)【開演】17:30 |
入場料 | 全席指定:5,000円(税込) |
出演 | 沖本幸子 / 小沼純一 / 十二音会 / 下野戸亜弓 / 伶楽舎 / アンサンブル東風 / 坂真太郎 / 松平敬 / 他 |
会場 | 国立劇場 小劇場 (東京都) |
チケット | 国立劇場チケットセンター 【TEL】0570-07-9900 |
詳細 | ![]() |


松下 功(1951-2018)を中心にベルリンで1982年に結成されたパフォーマンス・グループ「東風アンサンブル音響一絵画ベルリン」にちなんで、1999年、松下を代表に若手作曲家および演奏家によって新たに結成された室内管弦楽団。
古典から現代まで幅広いレパートリーを持ち、日本を含むアジアの現代音楽の紹介に積極的に取り組んできた。
これまでに国内の定期演奏会、「きままに音楽会」「ながの音楽祭」「アジア音楽週間in横浜」などで公演を行った他、韓国、台湾、タイ、ミャンマー、オランダなどの海外の音楽祭にも出演。
2005年、板橋区安養院の「安養院多宝塔祝慶祝典」で第九を演奏。
2009年、2010年、奈良薬師寺玄奘三蔵院でオペ《遣唐使》松下功作曲)を演奏し、反響を呼ぶ。
2014年、「アジア音楽祭2014」にてベストパフォーマンス賞受賞。松下の急逝により、2019年、追悼演奏会「余韻嫋嫋」で《飛天遊》や近年の松下の代表作を演奏。
2020年、松下律子を代表に迎え、聴衆と一体になった音楽作りを目指し、活動を展開している。
古典から現代まで幅広いレパートリーを持ち、日本を含むアジアの現代音楽の紹介に積極的に取り組んできた。
これまでに国内の定期演奏会、「きままに音楽会」「ながの音楽祭」「アジア音楽週間in横浜」などで公演を行った他、韓国、台湾、タイ、ミャンマー、オランダなどの海外の音楽祭にも出演。
2005年、板橋区安養院の「安養院多宝塔祝慶祝典」で第九を演奏。
2009年、2010年、奈良薬師寺玄奘三蔵院でオペ《遣唐使》松下功作曲)を演奏し、反響を呼ぶ。
2014年、「アジア音楽祭2014」にてベストパフォーマンス賞受賞。松下の急逝により、2019年、追悼演奏会「余韻嫋嫋」で《飛天遊》や近年の松下の代表作を演奏。
2020年、松下律子を代表に迎え、聴衆と一体になった音楽作りを目指し、活動を展開している。